キッチンシンクの水漏れ補修とオーバーフローの廃止

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キッチンシンクの排水管から水漏れが発生

今月に入ってからのことですが、キッチンシンクの下で水漏れに気づきました。

幸い、水漏れ部分の直下に収納していたのは新品だけどなぜか封を開けてあったスポンジワイプ6枚。
しっかりと汚水を吸い取ってくれていました。
そんなに頻繁に使用する場所ではないのでいつから漏れていたのかは不明なのですが、下手したら階下にも水漏れしていたかもしれないので本当に不幸中の幸いでした。

原因を特定できたので応急処置

水漏れ箇所は、シンクのオーバーフロー(あふれ防止の穴)から続いている排水ホースでした。

オーバーフローのホースはシンクの排水口から続くトラップますに接続されていて、漏れている箇所は接続箇所に近い部分でした。

赤い○で囲っている部分のすぐ先のところから汚水がもれていました。

オーバーフローのホースを外すと漏れてる部分に固まったヘドロが詰まっていました・・・
どうも、ブラシで掻き出しそこねた汚れが奥にどんどん溜まっていたようです。

この部分はオーバーフローからはほとんど水が流れてこないのですが、普通に水を流すとあふれてしまいます。
シンクに水が流せないと不便なので応急処置をしました。

補修用のテープで応急処置

テープは接着剤がついていなくて、テープ同士が張り付く補修用のテープです。
剥がしたときに接着剤が残らないタイプ。

テープ同士を貼り付けるには少し引っ張って幅を広げないといけなくて接続部分に近い場所は貼るのが難しかったし、ちゃんと水漏れが抑えられているか不安だったのでしばらくバケツを置いて様子を見ました。

5日ほどこの状態だったのですが、結局水漏れすることなく済みました。

オーバーフローは不要と判断しふさぐことに

応急処置がすんだので、交換をお願いするために業者や相場を調べていました。

すると次のようなサイトを発見。

オーバーフローとは、シンクに水を溜めた際に水があふれないよう横や正面に付いた水抜けの穴です。デメリットが多い為、数年前から家庭用シンクでは廃止されています。ディスポーザーとの相性もよくありません。当店ではオーバーフローを閉じる処理をお勧めしています。※設置作業ご依頼の際には無料で実施しています。DIYで作業される方はこ

シンクにオーバーフローがないとどうなる・・・?

まず、シンクに水をためて使うことがありません。
一度だけ無理やり排水口を塞いでためたことがあるのですが、ダブルシンクならともかく、普通のシンクでは一面に水をためてしまうとすごく使いづらかったです。

そして、排水口が詰まって水があふれることがあるとすれば、オーバーフローから流れた水も排水されないのでオーバーフローの意味がない・・・

今回オーバーフローから続く排水ホースを外してみてわかったのですが、ホースの中央付近はほとんど汚れていなかったのです。
その割に入り口と出口の部分は相当な汚れ。

というわけでキッチンのシンクにオーバーフローは不要、との結論にいたりふさぐことにしました。

 素人ながらなんとかふさぐことができました

トラップますとホースの接続部分はキャップをするだけ

シンクが古いこともあり、メーカーがわからなかったのですがノギスで直径やピッチなどを測りキャップのサイズを特定。

ネジのことなんてなんにも知らない素人でしたが、汎用的なサイズのようでした。(『水道屋さん』ネジの種類と寸法表

ネットで注文して、届いた製品の説明書にも今回の用途にピッタリなのがわかりました。一安心です。

キャップに変えるとスッキリして収納スペースが増えたのが地味に嬉しいです。

オーバーフローの穴をふさぐのに悪戦苦闘

結論を言うと、素人は防水アルミテープで塞ぐのが○

シンクのオーバーフローの穴をふさぐのは、キャップが届くまでの間あれこれと思案していました。

アルミテープが手軽だとはわかっているものの、雑な性分なのでうっかりフォークや包丁でつきやぶったり、シンクを磨いているときに剥がれたりしないのかな・・・?なんて不安が。

とりあえず先程のディスポーザーやさんの↓のページを参考にゴム板を使ってみることに。

オーバーフローとは、シンクの横にある水抜けの穴です。 経年によるデメリットが多く、最近の家庭用キッチンでは廃止されています。 ディスポーザーとの相性が悪い理由はこちらに掲載したとおりですが、実際にオーバーフローを閉じてしまう作業について説明します。 簡単な方法と見栄えがよい方法があります。それぞれ説明します。

近所で売っていたゴム板は1mmと5mm。とりあえずどちらも入手しておきました(価格は150円前後)

この画像の時点ですでに失敗しています

ホースはもっと長くカットしなければいけませんでした…
文章にすると長くなったので顛末を図にしました。

結局カットしたホースはそのままではどうにもならず、つなぎ直して長くしました。
二人で作業するなら短いままでもいけたのかな・・・?

ゴム板はシンク側から塞ぐほうが作業はしやすかったのですが、それでは水漏れを防ぐことができませんでした。

ビフォーアフターの画像なのですが穴は暗いのでよくわからない感じに・・・。
実際はしっかり防げています。

が、実際出来上がってみて気になるのがカバーの網の部分です。
汚れが溜まりそうです。

そういうわけで、素人はやはり防水アルミテープ一択なのかもしれません。

でも、概ね満足です

今回、水漏れした部分がたまたまなくても良い(と自分が判断した)部分だったので素人作業ながらDIYで補修をすることができました。

なにより、水道トラブルの業者が多すぎてどこがいいかさっぱりわからなくて困っていたので自己解決できてホッとしました。

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