ハンドスチーマーの小さなストレスを36円で解決

2017年7月10日

いつか使うかも?の”いつか”がやってきた

ガラクタ捨てで、なんとなく処分できないこまごましたものは結構あります。

値段が高いからとかじゃないし、100均で定番商品で売っていてもなんとなく処分できない。
頻繁にも使わないけど、こまごましているからとりあえずいつか使うかもしれないから引き出しの奥にでも…

 

というガラクタ捨てあるあるなのですが、いつか使うかも?のいつかがピタッとはまってやってきました。

 

捨てられなかったのは、108円の漏斗3個セットのうちの1つ。
二つは頻繁に使っていたのですが一番小さいものはほとんど使ったことがありません。
たいてい大中の漏斗で間に合ってしまいます。
3つセットなので、1個36円…それなのになぜか処分できずにいました。

重ねて収納できるので使わずなんとなくおいていたのですが、このたびハンドスチーマーの水入れ専用になりました。

ハンドスチーマーの水を入れる穴が小さくて何度かこぼしていたのですが、この漏斗なら小さな穴でも大丈夫。
ハンドスチーマーを収納している箱(重なるブリ材長方形バスケット小)には余裕があるので保管場所もばっちりです。

こぼさないようにそろーっと水を注いでいたのが、さっと注げるようになって小さなストレスが解消できました。

 

↑を使っていますが、購入した後すぐに新機種↓があるのを知って若干ショックを受けました。
(それでも機能的には満足していますが)
ショットスチームのパワーが強くなったみたいです。