肩に異変。左右の可動域がぜんぜん違う。

きっかけは照明を取り替えたことから。
天井の照明を新しくしたので喜々として取り付けに勤しんでいたのですが肩に違和感がありました。
もともと、首肩コリはひどいので見上げて腕を伸ばしてっていうのもツライのですがそれ以上に右肩が上げられないのです。
右腕が利き腕なのですが、仕方なく左腕をメインに作業をしていました。
肩だけじゃなかった
一段落したので改めてチェックしてみると、右肩の上へ動かしたときの可動域がすごく狭いのです。
もっとよく観察してみると、二の腕-肩ー脇の外側が突っ張っている感じです。
肩だけじゃないと思い上半身をひねるとやはり右側は突っ張る感じ。
思い当たるフシが…
肩だけじゃなく上半身で左右の可動域に差があったことでピンときました。
原因は多分自宅にいる間の殆どを過ごすPC前。
PCデスクにつくと右側は壁です。左側はテレビや家族がいるところ。
イスはダイニング用チェアみたいなものをつかっているので左右をみるのには体をひねるのですが、右にひねることはほとんどありません。
それに加え、最近は肩こりがホントつらいので、マウスを持っていない左手をよく後ろへそらしたりしています。
そう考えると、可動域の差はストレッチが確実に効果を出してるからとも言えるかもしれません。
それにしても、この左右のバランス差はよくないだろうから左右バランスよくストレッチしたいところです。
今の時点で右にひねったり伸ばしたりするのは結構痛みがあるので気を引き締めないと…
右の壁にご褒美的な写真でもはっておこうかな?